SYNOPSIS

git mktree [-z] [--missing] [--batch]

DESCRIPTION

非再帰的な ls-tree 出力形式で標準入力を読み取り、ツリーオブジェクトを作成します。ツリーエントリの順序はmktreeによって正規化されるため、入力を事前に並べ替える必要はありません。構築されたツリーオブジェクトのオブジェクト名が標準出力に書き出されます。

OPTIONS

-z

通常の ls-tree 出力形式の代わりに、(行終端がNULLである) ls-tree -z 出力形式を読み取ります。

--missing

欠落しているオブジェクトを許可します。 (このオプションなしでの)デフォルトの動作では、各ツリーエントリのSHA1が、存在するオブジェクトを識別していることを確認します。なお、このオプションは、常に欠落していることが許可されている gitlink エントリ(別名「サブモジュール」)の処理には影響しません。

--batch

終了せずに、複数のツリーオブジェクトの構築をする事を許可します。 各ツリーは単一の空行で区切られています。 最後の改行はオプションです。注意: -z オプションを使用すると、行はNUL終端になります。

GIT

Part of the git(1) suite