6.29.10 Other assemblers

別のアセンブラー/逆アセンブラーを提供したい場合は、 そのようなアセンブラーがすでに存在するかどうかを確認するために著者達()までご連絡ください。 これらを最初から作成する場合は、 著者たちが使用しているものと同様の構文スタイルを使用してください(つまり、 後置や命令名の末尾のカンマ see Common Assembler)。 逆アセンブラーの出力をアセンブラーの有効な入力にし、使用したスタイルと同様のスタイルを維持します。

実装に関するヒント: 最も重要なのは、 すべての手順を含む優れたテスト・スイートを用意することです。 それができたら、 あとは簡単です。 実際のコーディングについては、 arch/mips/disasm.fs を参照して、 アセンブラーと逆アセンブラーの両方でデータを使用し、 冗長性や潜在的なバグを回避する方法についてアイデアを得ることができます。 また、そのファイル (および see Advanced does> usage example) を見て、 逆アセンブラーをファクタリングする方法のアイデアを得ることができます。

逆アセンブラーから始めます。 逆アセンブラーからのデータをアセンブラーで再利用する方が、 その逆よりも簡単だからです。

アセンブラーについては、 arch/alpha/asm.fs を見てください。 これがいかに簡単であるかを示しています。