open-lib
( c-addr1 u1 – u2 ) gforth-0.4 “open-lib” \ 訳注: 指定の名前のライブラリーを開く。 u2 にハンドルを返す。 エラーの場合は u2 に 0 を返し、lib-error
で参照できるエラーメッセージをセットする。
lib-sym
( c-addr1 u1 u2 – u3 ) gforth-0.4 “lib-sym” \ 訳注:open-lib
で取得したハンドル u2 を使って シンボル文字列 c-addr1 u1 のシンボル・テーブルのアドレスを u3 に返す。 エラーの場合は u3 に 0 を返し、lib-error
で参照できるエラーメッセージをセットする。
lib-error
( – c-addr u ) gforth-0.7 “lib-error”
最後に失敗した open-lib
または lib-sym
のエラー・メッセージ。
call-c
( ... w – ... ) gforth-0.2 “call-c”
w が指す C言語の関数を呼び出します。 C言語関数はそれ自身でスタックにアクセスする必要があります。 スタック・ポインターはC言語の関数に渡される ptrpair 構造体にエクスポートされ、 その形式でC言語関数から返されます。